ボードゲーム会 6/26

6/26、いつものボードゲーム会に行って来ました。今回は新規ゲームが多く、やりごたえ満載な会となりました。

ボードゲーム会6/26

ボードゲーム会6/26

テーブル一つに載りきらなかったため、もう一写。
ボードゲーム会6/26

ボードゲーム会6/26

まず最初に、変身パニックというパーティーゲームを遊びました。

変身パニック

変身パニック

正義と悪に分かれて怪獣を倒すか倒さないかするゲームです。
インディアンポーカーのように役職カードを額に掲げ、それで陣営が決まるため、自分の陣営だけが分からない状態になります。
会話によって自分がどちらなのか推理しつつ、正義ならミサイルを撃ち込み、悪または自信がないなら場に残った役職カードを確認できます。
そして正義陣営、悪陣営、第三陣営の特殊役職としてヘイワマモルンダー、アクノゴンゲー三世、死神ちゃんがいます。これらの役職は、「正体を現す」事ができます。
自分がヘイワマモルンダーだと思うなら「変身!」、アクノゴンゲー三世だと思うなら「復活!」、死神ちゃんだと思うなら「デストロイ!」と宣言しながら、自分のカードを自分自身含めて全員に公開します。
もし宣言が合っていれば即、その陣営の勝利でゲーム終了となります。
宣言が間違っていた場合はその人だけが脱落し、そのままゲームを進行します。ただし、死神ちゃんがいる状態で宣言を間違えてしまうと、その時点で死神ちゃんの勝利となってしまいます。
とは言え、見極めるべきなのは自分の正体だけなので、適当に会話してると意外とどっちの陣営かは見当がついたりします。

続いて遊んだのは、モレールというゲーム。

モレール

モレール

トイレを我慢して、我慢しきれなかった人が負けというバーストゲーム。なんともしょうもないコンセプトですが、これでバーストゲーなのだから分かりやすさという意味では最強かも知れませんw
各プレーヤーは手札からカードを場に出していきます。カードには数字が書かれており、その分だけ場札の合計値が増減します。そして合計値が30,60,90を超えた時、そのカードを出したプレーヤーがダメージを受け、決壊(笑)に近づきます。カードの中にはちょうど60や90にするカード、ウノよろしくスキップやリバースなどもあるため、余裕かと思っていたらとんでもない所から変化球が飛んできたりします。そして誰かが脱落した時点でゲーム終了となります。
自分は大してバーストなど踏まなかったものの、冷たい風が吹いてきたとかで(実際にそういうカードがありますw)地味にダメージが蓄積し、結局脱落一歩手前まで追い込まれました。
まあともあれ、コンセプトの割には完成度が高く、面白いゲームでした。

続いて、スコットランドヤードを遊びました。

スコットランドヤード

スコットランドヤード

今回、自分が是非ともやりたかったボードゲームです。プレーヤーは一人が犯人役となり、残り全員が刑事を担当します。つまり、一人の犯人と5人の刑事達による逃走劇をゲームにしたものです。
犯人の位置は普段は非公開で、3ターン目、8ターン目など特定のタイミングでのみ姿を現します。
また、犯人と各刑事はタクシー、バス、地下鉄での移動ができますが、移動にはチケットを使用する必要があります。もしもタクシーでしか移動できない地点でタクシーチケットが尽きてしまった場合、その刑事は以後そこで待機となります。この時、刑事が使ったチケットは犯人のものになるため、実質的に犯人だけは自由にルート選択できます。
犯人が移動に使ったチケットは全て履歴として残されるため、特定ターンの位置情報と合わせて犯人の位置を推理し、追いついたら刑事側の勝利です。逆に24時間逃げ切れたら犯人の勝利になります。
今回自分が犯人役をしたのですが、奇をてらいすぎてあっという間に終わってしまいました…これは次回、ぜひともリベンジしたいです。

次に、シディババというゲームを遊びました。

シディババ

シディババ

アラビアンナイト的な世界観の洞窟探検ゲーム。一人がゲームマスターを担当し、洞窟の全容はゲームマスター以外は見ることができません。ただし、現在位置から前進できる、右や左に曲がる道があるというのだけは分かります。その中で、なぜかリアルタイムでどちらに進むか決めて、出口を目指して洞窟探検を進めていきます。というのも、各プレーヤーはランプの油を持っており、この油1つで砂時計一回分の時間が得られます。そして宝箱が見つかったら全員でお宝を山分けしますが、この時の隊列によってもらえる優先順位が変わるため、並び順も結構重要になってきます。
実際やってみた感想としては、非常に忙しいゲームでした。プレーヤー側はリアルタイムで時間制限付きなのでどんどん進みたいし、進むたびにゲームマスターはコマを動かして現在位置から見える洞窟の景色を更新していかねばなりません。洞窟を進む方向についても、リアルタイムなので協議する時間も惜しく、結果としてノリと勢いでガンガン進んでガンガン回れ、という感じになってしまいました。リアルタイムでなくターン制で良かったんじゃないかなーという印象でした。

続いて、さまよえるオランダ人を遊びました。

さまよえるオランダ人

さまよえるオランダ人

時間経過によって価値の増加する交易船に投資し、リターンを得るゲーム。ボードの上にあるコマは幽霊船で、これを島に導いた時、投資先の船の価値に等しいお金がもらえます。
ただし、幽霊船が船のマスに止まると、その色の船の価値がゼロになってしまいます。しかも投資している人は下がった価値の分だけお金を支払わなければなりません。
よって幽霊船をどう導くかが重要になります。
幽霊船を動かすには蹄鉄のコマを使います。
このコマには数字が書かれており、ダイスで決まる目標値に最も近い値を出したプレーヤーが幽霊船を動かす権利を得ます。
そしてこの時、一位タイの人達が複数出ると、話し合いやお金のやり取りで行き先を決める事になります。この時、高値の船を持っていると譲るわけに行かず、お金を積んで譲ってもらったり、決選投票を行う事になります。このやり取りがガチすぎてしんどいゲームでした…w
なお、各手番には蹄鉄コマを出す以外に投資先の船を入れ替える、使用済みの蹄鉄コマを回収する、という行動もとれます。なので投票しても勝ち目がない時は、これらの行動で暴落を免れたり、次回以降の投票に向けて準備する事ができます。
自分はずっと高騰していた黄色の船の株券を確保していたのですが、最後の最後にこれを暴落させられ、ひどく転落してしまいました。

最後に、グリモリアというゲームを遊びました。

グリモリア

グリモリア

とりあえずコンポーネントが素敵です。
プレーヤーは魔法使いとなり、魔法を駆使したり仲間を増やしたりしながら勝利点をかき集めます。魔法は全部で15種類あり、重い魔法ほど強力ですが、ラウンドが進まないと使う事ができません。
そしてこの魔法のサマリーとなる魔道書ですが、ちゃんと5冊の本になっています!しかもハードカバー!このコンポーネントには感動しました。
各ラウンドでは使用したい魔法のページに栞を挟み、全員一斉に公開します。そして軽い魔法を選んだ人から順に魔法の解決と冒険カードの獲得をします。冒険カードは城などの建物と、国王などの人物があります。
人物カードを獲得する事でボーナスポイントを得る機会が増えるため、分かりやすい拡大再生産ゲームといった感じでした。毎ターン魔法と冒険カードと、2つの成長チャンスがあるため、最終的な得点も電卓が欲しくなるほど高まります。
自分は単純にポイントが高い城をかき集め、幸いにも妨害をほとんど受けなかったため一位に。
もっと攻撃魔法の飛び交うアグレッシブな展開になったら、プレイ感も違ったと思います。

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