ボードゲーム会 2/21

今月の定例ボードゲーム会。今月はバカゲー特集ということで、まあ突っ込みどころ満載なゲームが集まりましたw

ボードゲーム会2/21

ボードゲーム会2/21

例によってというか、左側のちっこい箱どもは主に自分の持ち込みです。いつもは月末開催ですが、今月は21日ということで、少し早い時期の開催でした。

今回は途中から参加する方が何人かいらしたので、その人たちを待ちながらまずは、なんじゃもんじゃを遊びました。

なんじゃもんじゃ

10種類くらいの、なんとも言えないキャラクターが描かれたカードを山札からめくっていき、未登場のキャラが出たらめくった人がテキトーに命名します。そして既に命名されたキャラが出たらその名前を早い者勝ちで宣言し、最初に言えた人がカードを獲得します。そして一番カード枚数が多い人の勝ち、というシンプルなルール。

キャラに付ける名前は本当になんでもいいので、「りんご」など一般名詞からゲームのキャラ名まで、いろんな名前が飛び交います。今回は「やまもと」とか「カービィ」という名前がつけられ、命名した本人すら覚えていない事もちょくちょくありました。
そしてこのゲームをやるときは、2回以上遊ぶのが非常にオススメです。
当然ながら、2回目は命名し直しになるので、前回とは違う名前がつきます。下手にイメージが定着すると、意外と危険ですw

他にも、クーなどの軽いゲームを遊んでました。

その後、「俺のケツを舐めろ」というゲームを遊びました。

俺のケツを舐めろ

とりあえずタイトルが酷い(笑)でもタイトルとは裏腹に、非常に硬派なテーマのゲームでした。
戦争がテーマのゲームで、第2次世界対戦におけるドイツ軍とソビエト軍の戦いを描いています。各プレーヤーは自分の手番にはドイツ軍、非手番にはソビエト軍を担当し、ドイツ軍としての成果を独占すべく立ち回ります。(つまりソビエト軍を受け持つときは対戦相手の妨害をします)

説明書がとんでもないボリュームで、果たしてどれほど重いゲームなのかと身構えていたら、意外と重ゲーでもなかったりしました。
まずソビエト軍の山を6つ用意し、それとは別にプレーヤーの手札となるカードを切って山札にします。自分の手番では戦車や小隊などのドイツ軍のユニットカードを出して、好きなソビエト軍の山に攻撃を仕掛けます。
各ユニットには攻撃力とHPが設定されており、HPを超えるダメージを受けると撃破される、と基本はそれだけ。ここに手札によるサポートやら妨害が入り、最終的な攻撃の成否が決まります。そしてソビエト軍の山を掘りきったプレーヤーはドイツ軍捕虜を救出し、これが勝利点となります。
自分の手札にはドイツ軍ユニットが無かったので、みんな「2D+3」とかの戦車ユニットで固める中、「1D-1」のやたら弱い兵隊で突撃w でも手札のサポートが充実していたので、なんとかソビエトの戦車を1基撃破出来ました。
 

と、そんなところで人数も揃ってきたので、続いては「コルトエクスプレス」を遊びました。

コルトエクスプレス

まず目を引くのがコンポーネントの豪華さ。客車6両と先頭車両の、計7両ものペーパークラフトが付いています。さらにサボテンや岩などのオブジェまで。まあサボテンとかはただのフレーバーですが。

実際のゲームはどうかと言うと、財宝の転がってる列車の中で盗賊たちが財宝を取り合うという、一見なかなかに硬派な感じ。
各ラウンドは3~4ターンで構成されており、ターンごとに各プレーヤーは行いたいアクションカードを順番に提出していきます。そしてラウンドで行われるアクションカードを全て集めた後、そのカードを順番に解決していきます。
さらに、ターンによってはアクションカードを非公開にしたりといった指示が入るため、後半のターンでは誰が何をしているか、全く分からなくなってきます。隣の車両で宝石を拾おうとしたら他プレーヤーに先に取られたり、目的地の車両に向かったら保安官と鉢合わせて散々な目に遭ったり。そのたびに一喜一憂してとても盛り上がりました。
とまあ、ゲームシステムは良くできていて普通に良ゲーですが、銃で撃たれても別に死なないとか、ぶん殴ってお宝を叩き落としたら早い者勝ちで拾うとか、ゲーム上では何の意味もないコンポーネントがついてるとか、まあ突っ込みだすとキリがないゲームでもありましたw
ちなみに今回は、自分が2ターン目の位置取りが悪くて蜂の巣になったりしてましたが、最後の最後に1000ドルのアタッシュケースを手に入れて一矢報いた感じで終わりました。

コルトエクスプレス 決着

コルトエクスプレス 決着

続いて、「ディクシットオデッセイ」を遊びました。

ディクシット オデッセイ

かなり有名なボードゲームで、普段ボードゲームに触れていないライト層にもとっつきやすく、人気の高いゲームです。
ゲーム内容もシンプルで、まず親が手札から1枚選び、そのイメージを言います。その後、他プレーヤーはイメージに沿った絵柄の手札を1枚ずつ裏向きで出します。そして全てのカードをシャッフルして一斉に公開し、親以外のプレーヤーは親の選んだカードを当てるだけです。
ここで親プレーヤーは、1票も入らないか全会一致で投票されてしまうと失点してしまうので、ギリギリで分からない人が一人だけ居そうな、絶妙なイメージを考える必要があります。

どのカードもなんとも言えない独特な絵柄だったり、親プレーヤーのセンスによって様々なテーマが出されたりと、とにかく盛り上がり、楽しいゲームになりました。親以上にテーマに合った手札があったりも稀によくあるので、明らかすぎるカードは逆に怪しまれて敬遠されたり。

次は、レミングスというゲームを遊ばせていただきました。ちなみに、大量の作業員を爆発させる某ゲームとは、特に関係ありません(笑)

レミングス

ポップなデザインでかわいい感じのゲームですが、内容はがっつりアブストラクトで、頭を使うゲームでした。
まず、各プレーヤーは地形カードを手札に持ってゲームを始めます。そして自分の手番では手札の地形カードを同タイプの場札の上に出し、持ち駒のレミングスを進ませます。この時、場札以下の数を出すと、場札+出した札の歩数分だけ進むことができます。逆に場札より大きな数を出すと、対応する地形チップを好きなマスに配置し、地形を上書きする事ができます。これによって自分の進行のサポートや、他プレーヤーの妨害ができるようになっています。

自分は中盤まで快調に歩を進め、断トツ1番かなーと思っていたのですが、終盤になるといつの間にか差が縮まって大接戦に。最終的には全員あと一手というところまで拮抗し、手番順によって最下位まで転落してしまいました。

レミングス 最終局面

レミングス 最終局面

でもうまく歩を進める事も楽しいし、場札との大小関係が駆け引き要素として作用する奥深いゲームでした。個人的に、今回のMVPと言えるくらい気に入ったゲームでもあります。

 
その後、ハエのごちそうやクイーンズブレイド・ザ・コロシアムなど、殊更突っ込みどころ満載なゲームを遊びました。ただ、ちょっと絵面がアレなので別記事にさせて頂いてます。
 

最後に、ちょっと画像を撮り忘れてしまったのですが、「お邪魔者」を遊びました。
ゲーム内容としては、まずスタート地点に入り口カード、ゴール地点3箇所にゴールカードを設置してゲームを開始します。このゴールカードの内2枚はハズレで、金塊の描かれた「当たり」のゴールカードは1枚しかありません。そして各プレーヤーは炭鉱のスタート地点から道が繋がるように坑道カードを並べていき、金塊のあるゴールに辿り着ければ鉱夫の勝利です。ただし、プレーヤーの中にお邪魔者が紛れており、ゴールの金塊に辿りつけないとお邪魔者の勝利となります。

プレーヤーが使える手札には、坑道カードの他に障害を与えて他プレーヤーを行動不能にするカードや、ただの行き止まりの坑道カード、坑道カードを破壊できる落石カードなども含まれており、お邪魔者が正体を露見させてからは全力で妨害し合う殴り合いの展開になりますw
今回は自分ともう一人がお邪魔者だったのですが、身バレした途端に障害カードを大量に突き付けられ、一歩も動けないまま敗北してしまいました。

 
今回、参加者は少なかったものの、おかげで比較的重いゲームを中心に新たなゲームをいろいろ遊べました。来月もまた楽しみにしています。
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
m(_ _)m

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