ボードゲーム会 1/31

あけましておめでとうございます。
1/31に、いつものボードゲーム会に行ってきました。

ボードゲーム会1/31

ボードゲーム会1/31

今回は初ゲーム特集ということで、新しく買ったゲームや参加者からやりたいとリクエストのあったゲームが中心でした。自分の方は大体既プレイだったので、テーマガン無視で安牌中心に持ち込みましたが(笑)

最初はクーなど軽いゲームを遊んだあと、7つの習慣のボードゲームを遊ばせて頂きました。

7つの習慣ボードゲーム

7つの習慣と言えば超有名なビジネス書(自己啓発本?)ですが、それをボードゲームにして、より理解を広めようということで開発された異色作。
実際、ボードゲームとしてはどうなの?というところで(あとお値段的に)自分は懐疑的だったのですが、持ってきて頂けたのなら是非ともやってみたい。ということで、自分含め4人でプレイさせて頂きました。
まず全員「ミッションステートメントカード」を引き、これがゲームを行う上で達成すべき目標になります。
基本的なシステムはモノポリーの様なすごろくで、部下を集めてプロジェクトを回し、お金と信頼を得ていきます。基本的には止まったマスに依存した展開になりますが、「部下獲得のチャンス得たけど、自分はいらないから誰か権利買わない?」とか「今度プロジェクトに止まったら優先的に回すから、今回のプロジェクトでは多めに報酬もらっていい?」など、かなり柔軟な交渉が許されています。またプロジェクトを行う際は複数の部下が必要になるのですが、自分の配下にいない人については他のプレーヤーに協力してもらえます。

よって1人が1つの行動を起こすだけで複数のプレーヤーが恩恵を受ける、不思議なプレイ感のゲームでした。そもそも7つの習慣自体が競争ではなく各々の成功を目指すものなので、その目的のためなら協力プレイも全然OK,逆に上記のプロジェクトで村八分をすれば敵対的なプレイもできるという感じ。その意味では自由度が高く、意外なほどゲームとして完成されていると感じました。また7つの習慣をゲームで体験することで、それに興味を持ち理解を深めるもらうという本来の目的にもしっかりと貢献している、良いゲームでした。
自分は最後の最後にバッドイベントを踏んでしまい、ゲームクリアとはならなかったのですが。でも久しぶりに全く勝手の分からないゲームを遊べて、とても新鮮な感覚でゲームプレイできました。

続いて、Ticket to Rideを遊びました。

チケットトゥライド

まずゲーム開始時に目的の線路カードを1~4枚引いてゲームスタート。そこに書かれている2つの駅を線路で繋ぐことが各プレーヤーの目的となります。この目的カードですが、当然ながら距離が離れているほど達成時の得点が高く設定されています。また、達成できなかった場合は書かれている得点の分だけ失点してしまいます。なのでたくさん確保すれば良いというものでもありません。また目的カードは達成が簡単だが得点の低い山、達成が難しいが得点の高い山の2つがあり、枚数だけでなく難易度も自由に選ぶことができます。
各手番には列車カードを2枚引く・列車カードを使って線路を引く・目的の線路カードを追加で引くという3つの行動のうちいずれかを行います。
線路を確保する場合、同じ色の列車カードを集め、線路の長さの分だけ消費することで対応する色の線路を確保できます。例えば7マスの赤い線路を確保する場合、赤のカードが7枚必要になります。

自分は高難易度の目的カードを3枚持ってスタート。まあ奇をてらってみたというのが大半ですが、目的カードの得失点は最後に集計されるため最後まで逆転の芽を残しておきたかったという狙いもあり。
途中までヒヤヒヤしっぱなしでしたが、各カードの目的地が北東と南西に固まっていたため、全ての路線を一続きに繋げることで目的の路線は全てひくことができました。ただ、紆余曲折ありつつ長距離路線を引いていた方が順当に点を伸ばし1位に。自分は路線のポイントを軽視しすぎてしまい、3位に終わりました。

次はベガスというダイスゲームを遊びました。

ベガス

1~6のカジノに売上金が積まれ、8個のダイスを振ってその売上金を取り合う争奪戦を行います。自分の手番では8個のダイスを全て振り、出目の内一つを選んで、選んだ目のダイスを全て対応するカジノに置いていきます。残ったダイスは次の手番で振ることができるので、人によって3順4順で終わる人や6順7順と続く人など、回ってくる手番の数に偏りができます。また、当然賭け先のカジノが他のプレーヤーと被ることもあり、そうなると積んだダイスの個数勝負になります。ここでダイス数が被ってしまうと、そのプレーヤーは権利を失ってしまうので、3番手が漁夫の利を得る展開もちょくちょく見られました。

自分は1個ずつなどちまちま賭けていたはずなのに、なぜか6個とか大量のダイスを積むガチな争いに発展し、ほとんど勝てないまま最下位に。でもどこにダイスを積むかという選択肢と、最終的な出目による盛り上がりが楽しい、運だけではないダイスゲームといった感じで面白かったです。

最後、全員でコンセプトを遊びました。

コンセプト

様々な絵柄の描かれたボードに親がコマを置いていって、周りの人がお題を当てるゲーム。親は2人ペアになり、お題カードを引きます。お題カードには難易度順に8つのキーワードが書かれており、親同士で一つのお題を決めます。そして?マーク、!マーク、小さなブロックの、3種類のマーカーを関連する絵柄の上に乗せていきます。このお題が本当に曲者で、「かまくら」のような連想ゲーム向けのお題もあれば、「遊戯王」などの固有名詞や果ては「鳶が鷹を生む」など、全く予想外のお題が大量にあります。

そして言われれば分かるという事が頻発するので、お題ごとに毎回感想戦が自然発生します。
自分は「スーパー戦隊」など、サブカル系をちょいちょい当てられましたが、「気絶」というお題が意外と難しかったのはなかなかに予想外でした。

今回もいろいろなゲームを楽しませてもらいました。
自分の所有ゲームは既プレイが多かったので、割りとインストはやらず、プレーヤーとして参加しまくる会になりました。来月も似たような感じかなーと思いつつ、そろそろ自作ボードゲームをこさえて持参したいところ。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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